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有機農法とは、土づくりを基本とした、人と自然にやさしい農法です。化学肥料や農薬を多用すると、作物はたくさん採れますが、土の保肥力や保水力が弱まり、作物に農薬害以外でも多くの害をもたらします。有機農法では、良質の堆肥や微生物有機肥料をつくり、それを土中に多く投入して土づくりを行います。そうすることによって、有効微生物を増やし、土の物理性・保肥性・保水性を高め、病気の発生源となる糸状菌などの有害菌を抑え、根が健全に育つ環境をつくりだしているのです。
Q:「有機」と表示している野菜が市場にもたくさん出回っていますが?
A:「有機」と表示されている場合でも、有機質肥料を使用しているけれども化学肥料や農薬の併用の有無・割合などはさまざまで、必ずしもその商品が消費者の期待に応えるものであるかどうかの判断は難しいものがあります。その点、産直は栽培方法がわかり、安心です。私たちのこだわりは @
自然や環境に合わせた適地適作 A 作物の生理生態を活かす輪作体系 B
土づくりと自然循環を活かした有機栽培(完熟堆肥や有機質肥料使用)を基本としています。
Q:作物に良い土とはどんな土ですか?
A:作物にとって良い土とは @ 堆肥等の有機物に富み、栄養のバランスが良い A
団粒化が進み(土の粒子がつぶつぶになっていく)、酸素が多く、保水性、保肥性にすぐれ B
良い微生物がバランス良くいる土のことです。
Q:微生物の働きは何ですか?
A:微生物は、根の活力を高めて養分吸収を助け、有害な菌から根を守る役目をはたします。

⇒ 有機農法紹介
資料提供:霞ケ浦有機センター
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